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3/8 水道事業合同研修会で発表させていただきました

滋賀県水道協会 水道事業合同研修会

開催日時 2019年3月8日(金)11:00~16:30
開催場所 Hotel & Resorts NAGAHAMA

当社が入会しております滋賀県水道協会の研修会の中で「水道事業におけるIoT、クラウド監視サービスの有益性、将来性および検討に際しての重要検討事項」と題し、当社での実例をもとに、環境ICTプロジェクト本部の野原が発表させていただきました。
水道事業においては、施設の老朽化や、人手不足など様々な問題を抱えていらっしゃることと推察いたします。
当社は水処理事業をはじめとした幅広い業種に対応したクラウド遠隔監視サービスに取り組み始め8年目を迎えました。
本研究会ではその経験とノウハウをもとに、今後ご検討にあたられる方々にとって有益な情報源となるべく、「検討にあたっての重要事項:7つの観点」と「ビッグデータの活用やAI技術による予知機能」、「業務の自動化(RPA)による省力化支援」など、将来に向けた取り組みにつきまして情報提供させて頂きました。
水道事業も今後広域化や下水道などとの公営企業化に向け、有益で持続可能な事業となりますよう、今後も引き続き一層のサービス強化に励んでまいります。
貴重な機会を賜り、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

水道産業新聞 当日の記事はこちら⇒水道事業合同研修会 新聞記事.pdf

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