日本ソフト開発の商品・サービスを
ご導入いただいたお客様の声を
インタビュー形式でご紹介します。

30年以上の長きにわたるお付き合い。直近は免税POSレジ導入でインバウンド対策を強化。

株式会社 黒壁様

ご利用中のサービス

  • 在庫管理システム
  • POSレジシステム
  • 外国人旅行者向け免税POSレジシステム 他
  • 取締役 統括部長
    伊吹 健さま

  • 当社営業コンサル
    卯路 雄一

事務作業の効率化をめざしてICT化を検討

当社営業コンサル 卯路雄一(以下、卯路) 黒壁様が運営する「黒壁スクエア」は、観光まちづくりの成功事例として、今や全国的に有名ですね。長浜市の歴史ある建物を生かしたお店が連なる街並みは歩くだけで楽しく、私も毎回訪問する日を心待ちにしています。早速ですが、黒壁様の事業の概要や特色についてご紹介いただけますか。

取締役 統括部長 伊吹 健様(以下、伊吹様) 当社は1988年4月に設立された長浜市の第三セクターです。きっかけは、「黒壁銀行」の愛称で親しまれていた旧国立第百三十銀行長浜支店の建物を取り壊しから守ろうと、地元の有志が動いたことでした。趣あるその木造洋館を拠点に、商店街を再び活性化させるにはどうしたらいいか。熟考の末にたどり着いたのが、「ガラス」をテーマにしたまちづくりだったのです。そして「黒壁銀行」は「黒壁ガラス館」に生まれ変わり、スクエアのシンボルになりました。現在は、碁盤目状に区切られたまちにガラス工芸品ショップや体験工房、ギャラリー、カフェなど、合わせて約30店舗(うち、黒壁様の直営は8店舗)が集まっています。

スクエアの中心にある「黒壁ガラス館」は、かつて黒漆喰の壁から「黒壁銀行」の愛称で親しまれた洋館。このガラス館を「黒壁1號館」として、黒壁が直営するものと、趣旨に賛同して黒壁風の外観に改修するなどしたものとに、それぞれ数字がつけられている。

卯路 日本ソフト開発とは長いお付き合いですね。

伊吹様 黒壁スクエアの開業時からずっとお世話になっていますから、もう30年になります。スタートは在庫管理や販売管理などを統合した基幹システムでした。「商品点数が多い、回転が早い」といった当社の特徴を踏まえて日本ソフト開発さんに開発していただいたシステムで、時代とともに機能を追加しながら進化させてきました。私自身は入社して18年になるのですが、この間にも多くの進化に携わっています。

卯路 黒壁様のシステムの全容を把握していらっしゃる伊吹様から、私は過去の経緯や現状の仕様など、さまざまなことを教えていただきました。

伊吹様 卯路さんは当社の担当になってくださった当時、まだ新人さんでしたよね。とても初々しかったことを覚えています。

卯路 前任者から担当を引き継いで早々、伊吹様からご相談をいただいたのが、外国人旅行者向け免税POSレジシステムです。ご検討のきっかけはどのようなことだったのでしょうか。

伊吹様 きっかけは、5年先、10年先の長浜のまちの姿や黒壁の事業を考えたことです。黒壁スクエアは年間200万人にお越しいただいていて、数字としては好調なのですが、実はそのうち94%が日本人のお客様(2016年)で、訪日外国人観光客の集客・売上アップが営業課題としてありました。人口減少や少子高齢化の進展で、国内需要の低迷は免れませんから。

卯路 早めに対策を取りたいとお考えになったのですね。

伊吹様 そうですね。当時、免税業務は手作業でもまかなえる状況だったので、社内には「専用システムの導入はまだ早いのでは」という声も少なからずあったのですが、アジアを中心に各国で空前の日本旅行ブームが到来しているこの波に乗らなければと考えました。

工房では吹きガラスやサンドブラスト、ステンドグラス作りなどの体験ができる。

誰もが使いやすい免税POSレジシステムを

卯路 お免税POSレジのご検討に当たって、伊吹様からリクエストとしていただいたのは「一にも二にも操作がしやすいこと」でした。

伊吹様 当社の店舗スタッフはほとんどが女性パート・アルバイトで、デジタル機器の扱いがあまり得意ではありません。簡単で誰もが使いやすく、効率的に業務を行えることが重要でした。また、予算にも限りがあり、卯路さんにはご無理をお願いしましたが、さすがアイデアの引き出しが多い日本ソフト開発さん。使いやすいだけでなく、コストを抑えながら基幹システムとも連携できるよい提案をしてくださり、導入にいたりました。

卯路 免税POSレジシステムのご導入から3年ほどが経ちますが、効果はいかがでしょうか。

伊吹様 パスポート情報の読み込みから免税手続き書類の自動印刷まで、免税手続きのすべて全てをカバーする完結型のPOSレジなので、まず免税業務が効率化して、お客様をお待たせすることがなくなりました。もちろん、ヒューマンエラーの発生を抑制する効果もあります。また、免税店であることを訴求する接客に取り組むことで、(免税対象になる)5,000円以上購入するお客様が増え、客単価がアップしました。導入してよかったと思います。

卯路 ご満足いただけているようで何よりです。最後に、黒壁スクエア様の今後の展望と、日本ソフト開発にご期待いただいていることについてお聞かせください。

伊吹様 京都から新幹線と電車なら40分、電車なら1時間という立地を生かして、関西訪日客に「長浜へ足を伸ばしていただく」観光プロモーションを強化していきたいと考えています。コンパクトなエリアに歴史やアート、食、買い物などの楽しみが凝縮された黒壁スクエアならではの魅力をもっと世界中の多くの方に知っていただきたいですね。もちろん、日本人のお客様、長年応援してくださっているファンの方々のご期待にも応えられるよう、施設や商品、サービスにより磨きをかけていきます。これからも日本ソフト開発さんにはシステムのパートナーとして、お力添えをお願いしたいと思います。そうそう、いま、CRMシステムの導入を検討しているんですよ。この後、少し相談する時間をもらえますか(笑)。

卯路 もちろん、喜んで。こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

手作業と比べて時間短縮ができ、ヒューマンエラーも起きないため、余裕を持った接客が可能に。外国人観光客に対し、より積極的に免税を活用した買い物を勧められるようになった。

免税手続きで最も手間がかかるのは、購入記録表・誓約書への記入。免税POSレジを使えば、パスポートを読込み、迅速に必要な情報を印刷することができる。省スペースで設置できるのもポイント。

CUSTOMER INFORMATION

お客様情報

株式会社 黒壁 様

〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町12-38
TEL:0749-65-2330 FAX:0749-65-2333
公式サイト:http://www.kurokabe.co.jp/

contact

お問い合わせ・資料請求
  • 本 社

  • 東京支店

  • 大阪支店

無料トライアルサービスもご用意しています。お気軽にご相談ください。
受付:平日 9:00〜17:30

お問い合わせフォーム
お問い合わせ