ビッグデータソリューション

近年、ICTの進化はめざましく、IoT(Internet of Things)、コグニティブコンピューティング、モバイル、ソーシャル、クラウド、アナリティクスといったキーワードがトレンドとなり、それらの活用の基なるデータは、日々爆発的な勢いで増加し続けています。

一方、データをビジネスに活用する段階においては、従来のシステムで扱えなかったビッグデータの処理が課題となるのはもちろんですが、それだけでなくデータの大きさに関わらず対象となるデータの「精度」や「鮮度」が良いこと、つまりデータの「品質」が高いことが重要となります。
しかし、多くの場合、実際に集められたデータそのままでは、不正確で整合性が取れず、分析に耐え得る品質でないため、その前処理(整備)に多くの工数を必要としているのが現状です。

当社は、国際特許取得技術を用いる世界最高レベルの処理速度で「アドホック処理」と「超高速バッチ処理」を実現可能にしたアプライアンスサーバ製品「SOFIT Super REALISM」で「データ整備/加工」「データ処理/分析」の課題を解決します。

SOFIT Super REALISM プレゼンテーション

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操作感やテストデータを用いた処理をご確認いただくための環境として、クラウドサービスでの体験利用をご提供しています。

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コスト10分の1・スピード100倍・変化への適応力

SOFIT Super REALISM とは

SOFIT Super REALISMは、
国際特許取得技術を用いる世界最高レベルの処理速度で、アドホック処理と超高速バッチ処理を実現可能にしたアプライアンスサーバ製品です。

基本は、対話形式でテキストファイルを読込み「結合・マッチング・検索・集計・計算」をし、テキストファイルを出力します。数時間かかるバッチ処理を数分に短縮でき、汎用機の運用に携わっておられる方であれば、ひと昔まえのレガシーCOBOLバッチ処理を100倍速くした製品です。また「ノン・プログラミング」を基本コンセプトに開発しておりますので、Excelの基本的な操作がわかる方であれば2時間程度の学習で高度な超高速処理をすることができます。そして、実際に行った処理手順は自動でマクロとして記録されるので、次回は自動で同じ処理を行うことが可能です。

SOFIT Super REALISMは、全く新しいカテゴリの「アドホック処理&超高速バッチ処理」製品として社内・社外・オープンデータを瞬時に串刺しする処理に向いています。また、既存DWH/BIツールの課題であるデータ整備/加工処理の超高速化で共存可能です。

製品仕様

モデルスタンドアロン版小規模版中規模版大規模版巨大規模版
標準価格400万円1,200万円3,500万円8,000万円要相談
最大行数1,000万行1,000万行5,000万行1億行20億行
最大メモリ(1ユーザ)8GB16GB32GB64GB要相談
同時利用ユーザ数1ユーザ4ユーザ8ユーザ16ユーザ要相談
CPUCore i7-4610M 3.00GHzXeon E5-2640v3 2.60GHzXeon E5-2640v3 2.60GHzXeon E7-4860v2 2.60GHz要相談
メモリ8GB64GB256GB1,024GB要相談
ディスク装置128GB900GB(RAID10)2,400GB(RAID10)8,400GB(RAID10)要相談
OSWindows 8.1 Pro 64bit
  • Windows Server 2012 R2 Standard
  • Cent OS 6.5
  • Windows Server 2012 R2 Standard
  • Cent OS 6.5
  • Windows Server 2012 R2 Standard
  • Cent OS 6.5
要相談
参照
  • 列数(項目数)は最大1024項目
  • 1項目は最大4KB(全角約2,000文字)

※ 品質向上のため、製品の仕様や価格は予告なく変更になる場合があります。
※ 本システムは、株式会社ターボデータラボラトリー社の技術を利用しています。

ご活用事例

(タイトルをクリックいただくと各事例をご覧いただけます。)

  • 大手SI会社 自治体データコンバート

    会社概要

    • 社名
      大手SI会社
    • 事業内容
      情報処理・通信サービス事業、ソフトウェア開発、システム提供サービス等
    • 売上規模
      約380億円
    • 従業員数
      約1,800名

     

    現状のシステム構成

     


    課題と導入経緯

    市町村ごとに各々のフォーマットのデータを持っている為、データ統合・コンバートが課題でした。
    来従来型開発手法での対応を行なった場合、1度切りの開発・対応にも関わらずプログラム開発が必要となり、開発工数は左図のように山型となり、多大な工数・開発費用を必要としました。工数削減・工期短縮の対応が必須でした。


    課題への対処

    • 対処1
      自治体市町村合併による新市へのデータ移行(住民基本台帳・税関連・福祉関連データ)にREALISMを活用。
      移行データファイルは76本あり、内50本をREALISMにて開発。
    • 対処2
      大量データを使用したテストをREALISMで対応。

     

    対処案の比較検討


    導入効果

    全体的な効果
    項目従来の方法REALISM
    活用バージョン
    効果
    開発工数20人月4人月80.0%の工数削減
    開発工期4ヶ月1人月75.0%の工期短縮
    汎用性
    (拡張性)
     —ノンプログラミングで属人性の排除
    • 属人性の排除と標準化
    • データの可視化による品質保全
    • 類似処理の再利用による効率化
  • 大手製造業 マイグレーション対応

    会社概要

    • 社名
      大手製造業
    • 事業内容
      製造・販売・保守
    • 売上規模
      約2.200億円
    • 従業員数
      約6,000名
    • COBOLソース
      20,000本
    • アセンブラ
      (基幹系:14,000本)
    • Q言語(仕様書なし)
      (情報系:6,000本)

    現状のシステム構成


    課題と導入経緯

    レガシーシステムのオープン化に伴うマイグレーションに関して、約8億円の費用がかかる見込みでした。
    対応予算額を大幅に超えている為、コスト削減の実現、さらに、マイグレーション期間の短縮化が急務でした。


    課題への対処

    • 対処1
      基幹系・情報系ソースを切り分け、情報系ソース6,000本の移行を無くし、基幹系ソース14,000本のみ移行する。
    • 対処2
      情報系ソースについては、必要有無判断ができない。その為、情報系ソースについては、Oracleにある全てのデータをcsvに出力し、REALISMを活用して運用しながら、エンドユーザーに情報系のデータを提供し、マイグレーションの開発工数を削減する。

    対処案の比較検討


    導入効果

    全体的な効果
    項目従来の方法REALISM
    活用バージョン
    効果
    コスト8.0億円5.68億円約29%(2億3,200万円)の費用削減
    期間1年半1年約33%(6ヶ月)の工期短縮・スピード化
    汎用性
    (拡張性)
     都度、基幹システムの改修が必要ノンプログラミングで属人性の排除非定型処理にREALISMを活用することで、コスト1/10を実現
  • 大手電機機器メーカー データ処理

    会社概要

    • 社名
      大手電機機器メーカー
    • 事業内容
      電材・電器・電子・制御機器
    • 売上規模
      約1,485億円
    • 従業員数
      連結 約56,000名

    現状のシステム構成


    課題と導入経緯

    1. 開発費用を低く抑えたい
    2. プログラム開発を“簡単・早く”対応したい
    3. 新たなツールは使用したくない(習得に時間がかかるから)

    A工場導入にあたり、Access利用を決定された事は、先の条件を満たす上で最良の判断だったと思われます。しかしながら、実際に作業が始まってみると以下のような課題が発生しました。

    1. Access技術者が必要(属人性排除ができなかった)
    2. Accessではデータ量が増大すると処理時間が右肩上がりとなる。(現場待ち時間の発生)
    3. Accessでは検証時に処理実行しないと、不正データの発生が確認出来なかった。(データの見える化)

    構築工数比較

    コスト比較


    導入効果

    全体的な効果
    項目従来の方法REALISM
    活用バージョン
    効果
    コスト8,500万円5,860万円32.1%(2,640万円)のコスト削減
    構築工数17工程
    557時間
    8工程
    231時間
    全体工数の60%を削減
    処理時間 6万件:23秒
    45万件:10分56秒
    6万件:9秒
    45万件:1分3秒
    6万件で約2.6倍、45万件で約10.4倍のスピード化。
  • 株式会社青山キャピタル

    会社概要

    • 社名
      株式会社青山キャピタル
    • 授権資本
      200億円
    • 事業内容
      クレジットカード事業
    • 従業員数
      92名(導入時)
    • 有効カード会員数
      376万名(導入時)

    現状のシステム構成


    課題と導入経緯

    クレジットには、キャッシングと割賦の2つの機能があり、昨今若年層がキャッシングの過剰利用により、自己破産するケースが増えた為、金融庁は「貸金業法改正」を段階的に実施致しました。青山キャピタルは、第三施行までに約5千万の費用をシステム投資し、今回の「総量規制」では、さらに約3千万円の追加費用を見込まなければならない状況下にありました。「総量規制」では、月1回、指定信用情報機関(CIC,JICC)からデータを入手、名寄せし、借入残高を明らかにした上で、総借入金残高が100万円以上有る該当者には、所得証明取得処置が制度化されました。
    また、経営者層から各種経営資料の作成依頼に対し、約1週間程度必要としていましたが、これらの資料作成を早く出せる様に改善要求されていました。


    課題への対処

    対策案の比較検討

    貸金法改正に伴う効果事例比較
    比較システム基幹システム改正REALISM対応REALISM
    (レポート)
    コスト約3,000万円約1,200万円約3.5万円
    スピード×
    開発期間6ヶ月間1ヶ月間1日
    品質
    将来展開×

    導入効果

    全体的な効果
    課題比較項目導入削減効果導入前
    (従来型)
    導入後
    (イノベーション型)
    削減数値削減割合
    貸金業法改正対応(総量規制)期間5ヶ月83%6ヶ月1ヶ月
    工数32人月84%38人月6人月
    金額1,800万円60%3,000万円1,200万円
    日々発生する、非定型のレポート作成処理の
    開発期間を削減したい
    期間4日80%5日1日
    工数28時間80%35時間7時間
    金額14万円80%17.5万円3.5万円
  • 医療分野でのDWHへのデータ連携

    会社概要

    • 社名
      総合病院
    • 病床数
      170床
    • 診療科目
      内科、外科、整形外科、皮膚科、放射線科、脳神経外科、麻酔科、婦人科等

    現状のシステム構成


    課題と導入経緯

    電子カルテシステム及びDWHシステムの刷新に伴い、電子カルテのデータをDWHシステムへデータ移行する業務です。既存の移行ツールでは、過去7年分全てのデータ移行をするために電子カルテシステムの本稼働日から、4.5カ月もの期間を要すると想定されておりました。
    さらに、二次的な影響として、電子カルテシステムの稼働直後にはDWHシステムから過去全年度のデータが参照出来ないことによる不満や、通常業務と並行したデータ移行処理により、DWHシステムのレスポンス低下が懸念されておりました。


    従来手法とイノベーション後の処理比較

    今回の移行対象となったDBは、INPUT:約1.2億件、OUTPUT:約6.5千万件と大量のデータです。
    既存ツールでの移行に比べ「CSV出力」の工程が増えましたが、全体の処理時間は4.5カ月から4日と大幅に短縮することができました。移行期間の内、REALISMによる変換処理時間は約17.5時間でした。


    導入効果

    1. 移行処理時間の短縮
    2. 移行処理時間の短縮以外の導入効果
      1. REALISMでの処理中にマスタやコードの全件チェックを行うことで、データが欠落する要因を早期に排除することができ、必要なデータを全て移行することができました。
      2. 長期に及ぶ移行期間中に定期訪問するSE経費の削減が見込めます。
      3. エンドユーザー(病院)が、本稼働後数日で全ての過去データを活用した業務ができ、DWHシステムをより効果的に活用して頂けるようになりました。
      4. 通常業務と併せて過去のデータ移行処理を行うことが無くなり、DWHシステムのレスポンス向上が見込めます。

    ※a、bはベンダー様への効果、c、dは病院様への効果となります。

操作デモ

操作デモ動画

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操作感やテストデータを用いた処理をご確認いただくための環境として、クラウドサービスでの体験利用をご提供しています。

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よくあるご質問

商品について

データについて

  • 行数は最大20億行、 列数(項目数)は最大1024項目、 1項目は最大4094バイト(約2,000文字)です。

  • テーブル数は最大10,000テーブル、サブテーブル数は最大9,999テーブルです。

  • REALISMの機能に文字コード変換はありません。

    REALISMでデータを扱う前後の処理で外部ツールを組み合わせて変換をお願いしています。事例としては「MDPORT(富士通製)」を用いて「EBCDIC(JEF)」から「UTF8」に変換を行った実績があります。

  • 1項目が4094バイト以下のデータであれば、文字列として読み込んだ後で項目を分割することで可能になります。
    または、REALISMでデータを扱う前処理で外部ツールを組み合わせてCSV化した実績があります。
    事例としては「MDPORT(富士通製)」を用いて文字コード変換と同時に固定長データをCSV化した実績があります。

システム連携について

  • DB連携機能はありません。ターゲットとなるデータはCSV形式で用意してください。

    • CSVの形式
      文字コードは「MS932」「Shift-JIS」「EUC_JP」「UTF8」「MS949」「CP1252」に対応しています。
      区切り文字の種類は「カンマ」が基本ですが、「タブ」にも対応しています。
      値はダブルクォートで囲んでください。また、先頭行に項目名称を入れるとテキストファイル読込み時に項目名称として取り込むことが可能です。
    • Excelの場合
      セル中の改行は削除し、セルの結合は解除して、最終項目にデータが入力されていない行が無いようにしてください。
      また、日付項目は書式を日付型(yyyy/mm/dd)にし、数値項目で3桁ごとのカンマ及び¥利用の場合は書式を数値として桁区切りカンマを使用しないでください。
  • バッチコマンドを作成することで可能です。保存した処理マクロを外部スクリプトから実行できます。

  • REALISMはインメモリ型の超高速データ処理システムです。
    BI(ビジネスインテリジェンス)ツール、DWH(データウェアハウス)は、既存DBからのETL、テーブル加工、キューブ作成、分析(業種別テンプレー ト)が実現でき、分析能力に長けています。ただしキューブ作成に時間がかかります。REALISMを用いることで対象データの作成時間を短縮することが可能です。

  • 帳票作成機能はありませんが、Excel、CSV形式で出力できますので、Excelの機能や他の帳票作成ツールをご利用ください。風神レポート(アイ・コン社製)との連携実績がございます。

導入・保守について

お問い合わせ・資料請求

お問い合わせ方法

SOFIT Super REALISM に関するお問い合わせ・資料請求は、下記へご連絡いただくか、お問い合わせフォームをご利用ください。
なお、お電話によるお問い合わせは、営業時間(平日 9:00~17:30)にて承ります。

  • お問い合わせフォームからのお問い合わせには、ご回答に数日いただく場合がございますので、お急ぎの場合はお電話にてお願いいたします。
  • お問い合わせ内容によって、ご回答はメールではなく電話や手紙でさせていただく場合がございます。

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日本ソフト開発株式会社
BIG DATA R&D本部
TEL 0749-52-3811
FAX 0749-52-3804

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