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CATVに特化した地域情報収集・配信する総合ツール「Channel-i」

地域情報マネジメントシステム 「Channel-i」とは

CATVに特化した地域情報収集・配信システムであり、地域密着情報を正確・迅速・的確に多媒体に配信する総合ツールです。
CATVで放送されている地域密着型の既存放送(行政チャンネル、コミュニティチャンネル、お天気チャンネル)に対して、より密度の高い情報配信を可能とし、多くの視聴者に「見たい!」と思わせる番組作りをサポートします。

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従来の文字放送、L字放送、字幕放送に加え、定点カメラの映像やデータ放送を活用した買物支援システム等、多様なサービスを組み合わせ地域の特性に合わせた、そこにしかない独自のサービスのご提供、ケーブルTVによる地域の情報インフラ支援のサポートを行います。

なお、放送形態としては、各種情報を集約管理し、CATVネットワークを活用してテレビを中心に各種端末に配信可能な拡張性の高いシステムとなっております。時代に合わせたバージョンアップだけではなく、ご利用サービスの追加や、他のシステムとの連携等、優れた柔軟性による独自カスタマイズにもご対応できます。

視聴分析でサービス強化

REALISM for CATV

CATV局に限った話ではないですが、加入者情報、通信記録、機器の稼働ログ…様々なデータを持っています。

データ活用として、真っ先に思い浮かび、とりわけ重要なのは、番組視聴状況の分析ですが、双方向STBから視聴データを取得することはできるものの…データ量が大きくて、「分析に時間がかかる」「分析しきれない分析ツール」「サービスが高価で手が出せない」「別の切り口で分析したくてもできない」など、課題解決できないことが多くあります。

そこで、CATV局様向けにパッケージされた分析定型処理とRealismの基本機能で分析処理を行う非定型処理を用意し、Excel連携などによる可視化や2次分析などへの展開を容易にしました。

SOFIT Super REALISM for CATVはこちら

ケーブルテレビだからできる!地域特化型のオンリーワンサービス

地域に根差したケーブルテレビだからこそ発信できる、多岐にわたるローカル情報。
Channel-i ではそんな情報を「簡単に」「様々な放送形態」を通じて提供できるような支援サービスをご提案します。

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情報の入力はインターネットから

放送情報は全てインターネットから管理を行えます。
基地局、自治体、外出先等、専用画面からログインすることでどこからでも放送することができます。
※ ログインには管理者が発行するIDとパスワードが必要になります
※ 外部ネットワークとのアクセスを制限した場合は、対応するネットワークからのみ入力できます

便利な自動入力連携

天気・交通情報や地域で配信しているメールマガジン情報が入力の手間なく放送できます。
ほかにも、J-Alertや公共情報コモンズといった広域情報配信との連携も可能です。
※ 天気・交通情報の利用には、別途配信会社とのご契約が必要になります

Channel-i 基本サービス

  • 幅広い世代に対して平等に、そして気軽に情報発信を可能とする放送手段です。
    静止画像を使用するため、行政情報の発信の場としてではなく、イベント等の写真ギャラリーとしてもご利用いただけます。
    また、目の不自由な方に対して、ナレーション(吹き込み音声、または音声合成システム※オプション)を放送することも可能です。

    放送情報参考例

    1. 自治体情報(催し、お知らせ、募集情報など)
    2. 局情報(メンテナンス告知、サービス案内、CM、イベント、番組情報など)
    3. 地域施設の情報(休日診療所、図書館からの新着本、公民館の講座情報など)
    4. 防災組織からの情報(行方不明者、火災、防災情報など)
    5. 地域住民からの情報(迷い犬、サークル案内、商店からの広告情報など)

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  • 本線映像を縮小し、横スクロールで情報を流します。
    L字放送エリアには、画像やカメラ映像を同時に放送できるため、より視覚に訴えた情報を放送できます。
    また、L字放送の多くは災害等の緊急性の高い情報を提供するサービスとして活用していただいておりますが、常設することで交通情報や天気情報、また、ケーブル局の当日おすすめ番組といった情報を複合的に提供することも可能です。

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  • 地震速報などで見ることも多い、本線にテキストを重ねて表示するサービスです。
    表示タイプはスクロールと、静止文字の2パターンを選択可能で、放送する情報の種類によって簡単に変更することができます。
    テキストのみのシンプルな放送形態ですが、カラーマットを付けることで違ったイメージの放送も行えます。

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  • 視聴者が見たい情報を見たい時に選択できる放送手段です。
    従来の発信に限定された一方向サービスを中心に、地域のコミュニティ促進ツールとしての買物支援システムによる双方向サービスをご提供いたします。
    なお、放送情報は一元管理化されているため、文字情報と同様の情報をデータ放送に流すことも可能です。

    放送情報参考例

    1. 各種自治体情報(文字放送の放送情報参考例を参照)
    2. コンテンツ発信会社からの発信情報(天気、交通情報など)

オプション機能

  • 文字放送に付与するナレーションを、テキストベースで登録できます。

    吹き込みを行う登録者の手間を省き、また一律の音量、音程、速度で話すため、安定した音声案内を放送可能です。

  • 放送された情報をもっとじっくり見たいという視聴者さまに向けて、専用のWEBページを公開できます。

    ホームページから専用URLのリンクを貼るだけで良いので、公開に対するご対応は最小限で済みます。

  • コンテンツの充実、緊急時の素早い情報発信を可能にするため、各種外部機関との連携機能も兼ね備えております。

    気象情報、緊急速報、交通情報等を、広域・または地域限定の情報で自動配信を行えます。

    主な連携先実績

    1. J-Alert
      ALERT情報(地震・津波・気象・火山等各情報)を同報系防災行政無線以外へ自動配信します。
      Channel-i ではそうして配信された情報を自動取得し、L字放送サービスから即時放送を行います。
    2. L-アラート
      L-アラートと連携し、防災情報・ライフラインを瞬時にテレビに送出します。
      (避難勧告・指示情報、避難所情報、災害対策本部設置状況、水位周知河川情報など)
    3. 土砂災害情報相互通報システム(土砂災害システム)
      自治体既設の土砂災害システムから情報受信し、自動配信します。
      Channel-i ではそうして配信された情報を自動取得し、L字放送サービスから即時放送を行います。
    4. 交通情報プロバイダ
      配信される道路情報、鉄道情報をL字放送、データ放送など情報に応じたサービスで配信します。
      (道路情報:渋滞情報など、鉄道情報:遅延情報など)
    5. 気象情報プロバイダ
      本日の天気から、台風情報といった気象に関する各情報を情報に応じたサービスから配信します。

ご提案

  • 道路、河川、海岸といった地域で設置されている独自のカメラ映像を基本サービスに組み合わせることで、より身近な情報をご提供します。
    なお、カメラ映像は固定ではなく、時間帯によっての表示・非表示の切替も可能なため、独自性の高い番組作りにもつながります。

    放送情報参考例

    1. 文字放送サービスに追加する
      大小二つのサイズの異なる静止画像に対して、カメラ映像を載せるイメージになります。
      小さな画像は、主にカメラに連動して切り替わるため、カメラ設置位置などのカメラの補足情報の掲載にも使用できます。
    2. L字放送サービスに追加する
      常設の情報として、本来本線が入る場所にカメラを入れるパターンと、L字表示エリアにカメラ映像を載せるパターンがあります。
      前者は、表示エリアが大きいこともあり、一度に表示されるカメラ映像の台数を4台、8台と増やすことで放送される情報量を増やすことが可能です。
    3. 専用番組を作成
      カメラ映像のみを大きく表示した番組を作成することも可能です。
      表示されるカメラ台数、切替間隔、表示時間帯等のスケジュールをWEBで管理することでどこからでも操作することが可能になります。
  • 道路情報や天気情報といった情報を専用の配信会社から受け取ることで各サービスから放送することが可能です。

    また、J-AlertやC-Alert、L-アラートといった自治体様向けの配信サービスとの連携によって、放送情報の登録の手間を挟まずに情報発信できます。

    詳細は「オプション機能」のメニューをご覧ください。

  • 市町村から住民に向けて緊急情報のメール配信サービスをご利用されておられる場合、その内容をそのまま放送に反映できます。

    Channel-i 専用の送信先を追加していただくだけで良いので、配信サービス側での特別な設定、対応は必要ありません。